ちょっと時間があったので、魚探の比較とまとめを書いてみました。
今回は、自分が使ってる
HONDEX (ホンデックス) TN-5700C と LOWRANCE (ローランス) X-102C です。
HONDEX TN 5700-C
100kHz : 標準で指向角38度 / 水深10mでの半径3.4m
+広範囲を探れる -深いほど誤差がでる
※前方に映るストラクチャー/変化を早く発見出来る
400kHz : 標準で指向角10度 / 水深10mでの半径0.9m
+ピンスポットを狙える -底質が判りにくい
※立ち木や沈み物の起伏が鮮明に映る
僕の感想 —
・100kHzは地形変化を映すのに優れている
・400kHzはピンスポットがハッキリわかる
・配線(コード)が多い
・国内ナンバー1
・もちろん日本語メニュー=日本人的に安心
・色々な情報量や取り扱い店舗も多い=日本人的に安心
・魚探入門には最適
・スーパーシャロ(50cm)でも映る。あまり浅いところは肉眼でもいい気がする。
・プロで使っている人がなんとなく「シャロー&カバーマン」が多い気がする
(使ってみてわかったのですが、ここがポイントかも)
・シャロー攻略に歩があり=シャロー&ストラクチャー攻略など (関東だと霞系?)
・独自の規格なので、海外の魚探との拡張性はない
LOWRANCE
200kHz : 標準で指向角20度 / 水深10mでの半径1.7m
HONDEXの100kHz&400kHzの間をカバーできる
※信号/雑音比が国産に比較すると桁違いに高い。浅い水深では指向角60度。
僕の感想 —
・基本的にホンデックスではわからないベイトフィッシュ/ストラクチャーを鮮明に映す
・サーモクラインがわかる+とにかく画面が鮮明+ズーム機能がついている
・配線(コード)がシンプル+水温センサーが内蔵
・米国ナンバー1
・もちろん英語メニュー=日本人的に不安
・情報量や取り扱い店舗が少ない=日本人的に不安
・魚探を使いこなしてくると新たな発見がいっぱい
・ダウンショットなど小さいリグもフォーリングしていくのが映る。これマジですごい
・プロで使っている人がなんとなく「バンク&ディープフィッシャーマン」が多い気がする
(使ってみてわかったのですが、ここがポイントかも)
・バンク&ディープ攻略に歩があり=ベイトフィッシュに左右されるフィールド (関東だと亀山&高滝&山上湖 など)
・GPS アンテナの規格を合わせれば「バウ=ローランス、リア=ローランス&ハミンでピンスポットのマーキングを同期」などかなりの拡張性がある
指向角について
ローランスの代理店「ジムクォーツ」に問い合わせてみました。
以下-
振動子の指向角は超音波の発射面の形状やエレメントと導波管(ホーン)の形状によって左右されます。
一般的に指向角は垂直に発射された信号に対して半分の受信強度となる点を結んで作図したものです。
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との事でした。いつも丁寧にご返答いただきありがとうございます。
僕的まとめ
双方、メリットデメリットがありますのでどちらがいいのかは判断しかねます。
できれば、エレキのヘッドに2種類の振動子を付け見比べれば最高だと思います。
ちなみに2種類付けても周波数が違うので干渉はしません。
強いて言うのであれば、エレキヘッド前方にホンデックスの振動子を設置したのでノイズが入りましたが、アース線を引いたら一発で直りました。
元々、HONDEXを使用していたのですが、ローランスを購入したきっかけは
魚探でのシューティングの精度をあげたかったからです。
100kHz(ホンデックス)で地形の変化をみながら
200kHz(ローランス)でベイトフィッシュを探し
400kHz(ホンデックス)で確認して打つ
この一連の流れでかなりの精度が上がったのが事実です。
ディープが苦手だったのですが、今はむしろ楽しくてしょがありません。
ホンデックスに映って、ローランスに映りにくい=ストラクチャーの起伏
ローランスに映って、ホンデックスに映りにくい=小さなベイトフィッシュ
が特徴だと思います。
魚探の写メでもとれば、書いてる文章にも説得力があるのですがまた今度撮ってきます。
購入をご検討している方がいればご参考にしてもらえればと思います。
PS 間違った内容などご指摘ありましたらご連絡くださいませ。

